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  • 「ひとり化」が進む、単身者の食
    消費者インサイト
    キユーピーは、20~69歳の“単身者”を対象として、単身者の食生活における実態と意識について調べた。大きな特徴としては、単身者に食の「ひとり化」が進んでいることや、3年前の前回調査時には増加傾向だった単身男性の調理頻度が一転、再び減少傾向にあること、また食に関して重視する項目が、価格の安さから安全性・健康感へ変化している点が見て取れた。直近の平日に食事をした人に対して、「一緒に食べた人」を尋ねたところ(複数回答可)、1日を通じて「自分ひとり」がもっとも高いことが分かった。2011年と比べて増減幅が最大だったのは昼食時で、「自分ひとり」が5.4%増え、「その他の職場関係の人」が6.3%減少。さらに性別・年代別に見ると、40~60代男性の昼食時がとくに「ひとり化」の傾向が顕著であることがわかる。また、「外食をする」と回答した人に対して「だれと利用することが多いか」を尋ねたところ、「自分ひとり」と答えた人が朝食・昼食・夕食のすべてにおいて過半数を超えている。2011年との増減幅で見ると、平日の昼食時に「自分ひとり」で食べる人が4.8%増、「職場関係の人」と一緒、「友人・知人」と一緒に食べる人がそれぞれ8.3%減、3.4%減となり、平日昼食時の「ひとり化」が外食時においても進んでいることが分かる。また、性別・年代別で見ると、男性の「ひとり化」がとくに目立つ。なお、休日外食時における同様の調査でも、「友人・知人」と夕食を共にする人が7.6%減となるなど、「ひとり化」の傾向が見て取れる。
  • 2015年度の業績見通しに関する企業の意識調査
    企業経営/経営戦略
    帝国データバンクは、2015年度の業績見通しに関する企業の見解について調査を実施した。調査期間は2015年3月18日~31日、調査対象は全国2万3,336社で、有効回答企業数は1万845社(回答率46.5%)。2015年度の業績見通しを「増収増益」とする企業は28.0%。2014年度実績見込みからは2.1ポイント減少するものの、「減収減益」は減少、「前年度並み」は大幅に増加しており、総じて上向く傾向。ただし、規模間格差が拡大する懸念は高まっている。2015年度業績見通しの下振れ材料は「個人消費の一段の低迷」が37.8%でトップとなり、「原油・素材価格の動向」「人手不足」が続いた。特に、「人手不足」は前年度より9.7ポイント増加しており、業績への影響を懸念する企業が大幅に拡大している。他方、上振れ材料は「個人消費の回復」が43.2%でトップとなり、「公共事業の増加」「原油・素材価格の動向」が続いた。安倍政権の経済政策(アベノミクス)の成果に対する企業の評価は、100点満点中64.2点。しかし、アベノミクスの評価は企業規模によって分かれ、大企業優先という不満が中小企業や地方で高まっている様子がうかがえる。
  • 東南アジアにおける日本ブランドアセスメント調査
    アジア市場/ブランディング/ブランド
  • 第48回外資系企業動向調査(2014年調査)
    企業経営/外資系企業
  • 物流17業種に関する調査 2015
    物流
  • eラーニング市場に関する調査 2015
    人材育成
  • 中小企業の海外進出に対する意識調査
    海外展開/海外市場/海外進出
  • 就業時間外の勉強・自己研鑽
    ビジネススキル/自己学習
  • 2015年夏のボーナス見通し
    年収
  • 2014年度 TOEICテスト受験者数は過去最高を更新
    英語
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